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2021年5月14日 (金)

Monkey125機械曲GP-MAGNUMサイクロン

ヨシムラジャパンがある愛甲郡愛川町は公共交通機関が近くに無い為に、

ヨシムラ社員は車やバイク通勤が多いです。

私は車通勤rvcarをしていたのですが、渋滞がひどく時間がかかるのでバイク通勤に変えました。

実は自転車通勤もしてみたのですが、この辺は急な坂道が多く、

しかも帰り道に上り坂を走らなくてはならず、

心も体もついていかずにすぐにやめましたcoldsweats01

そして、改めてバイクの良さを感じました。

なんて楽ちんで、気持ちが良いんだ~lovely

そしてバイクに乗り出すと、物欲も止まらなくなりますね…

そんな私が今狙っているのが、Monkey125

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178cmの私でも全然窮屈な感じは無く、しっかりバイク。

それでいて伝統のMonkeyデザインが継承されており、カスタム心をくすぐります。

2021年モデルGROMの新型エンジンと5速ミッションの組み合わせも評判が良く

Monkey125にも積まれて新型が出ないかな~なんて期待もしております。

私の物欲はもう抑えられず、新型を待っていられませんdash

現行のMonkey125をカスタムして、

マフラーでもしっかりパワーアップして、

愛川町の急な上り坂もガンガン登って行ってしまうマシンを作るぞー!

目指すマシンはこれ!

Monkey125

セオリー通りにパワーアップの第1歩はマフラーから。

ヨシムラサイクロンの多くあるラインナップの中から私が選んだのは、

機械曲 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-Down EXPORT SPEC 政府認証

Monkey125同様に伝統のデザインを残しつつ、

商品は現在の技術がふんだんに盛り込まれた最新マフラー。

サイレンサー細部を見てみると、

ヨシムラオリジナルのディンプルリベット、

ワンポイントでさりげなくヨシムラロゴの入ったサイレンサーブラケット、

手間をかけても加工リングを溶接する事で、いっきに質感が高まるサイレンサーエンド、

後方から目に入るレーザーマーキングロゴ、

黒金の塗装で仕上げられ高級感溢れるエンブレム、

などなどヨシムラのこだわりが詰まっております。

Gp

性能面では、この機械曲 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-Downは、

ヨシムラサイクロンシリーズの中でも

特にUPした低中速のパワーとトルクがフラットに伸びていき、

私の通勤路のように急な坂道をグングン上っていくには最適なマフラーです。

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ちなみに、その坂道は急でありながらコーナーも続いているのです。

125ccでありながら、車体もしっかりしたMonkey125。

しっかり加重移動してあげるとしっかり曲がっていってくれるので、

ヨシムラステップKIT X-TREADもどうしても欲しいんですcrying

予算のレッドゾーンもあるので、

まずはここまででマシン仕上げたいと思いますsign01

いづれ慣れて来たらST-1Mカムシャフトを組んでさらに上も回るようにして、

そうしたら足回りの強化も必要になるな。

ブリヂストンさん、オーリンズさん、ブレンボさん、サンスターさんにも

相談してみよっとlovely

私の妄想はまだまだ膨らんでいきますが、

まだMonkey125にノーマルで乗られている皆様、

カスタムの世界に足を踏み入れてみませんか?

妄想するだけでも楽しいですよ。

Monkey125ヨシムラパーツはこちらをご参考くださいconfident

http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?maker_id=2&car_id=1275