ヨシムラヒストリー15紹介！
広報課/石橋です。
「ヨシムラの歴史」を広くアーカイブとして残し伝える目的として
バイクブロスWEBとの企画「ヨシムラヒストリー」ですが、「第15回」が公開されましたのでご紹介いたします。
前回の【ヨシムラヒストリー14】は
1979年ヨシムラ、AMAスーパーバイクに参戦。
3台体制で挑んだデイトナ戦は、稀に見るレース展開となった。
トップをキープしていたW・クーリーはマシントラブル、代わってR・ピアースがトップに
D・エムデは最後尾63番手からのスタート・・・。
ヨシムラチューンの凄さを世界に知らしめる一戦となった伝説のデイトナ戦を紹介。
今回の【ヨシムラヒストリー15】は
「デイトナ3連覇を救った、秘策のクランクシャフト」と題したエピソードです。
https://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/20210708_yh15/
1980年のレース界は今までにない変貌を遂げようとしていた。
耐久レースが世界選手権に昇格し、鈴鹿8耐も世界選手権として開催することになる。
AMAスーパーバイクではレギュレーションが変更となり、メーカーのファクトリーチームが参戦。
これまで仲間と作り、競い合っていたレース界のバランスが崩れることになった。
デイトナでヨシムラはカウル付きの新型GS1000Sで参戦するが、
大きな問題が立ちはだかり、不眠不休で対策にあたることになる・・・。
1980年、激動のシーズンが始まった！
ヨシムラの源流となる波瀾万丈のヒストリーをご覧ください。
長期連載（不定期）となりますので、公開情報は随時お伝えします。
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【ヨシムラヒストリー バックナンバー】
https://www.yoshimura-jp.com/fan/bb-pr
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