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2021年4月 8日 (木)

GSX-R125 S125機械曲GP-MAGNUM

国内営業 塚本です。

遠出のできない昨今小排気量のバイクでの近場ツーリングが大人気になっておりますね。

日に日に暖かくなっている中、

ワインディングをゆっくり走るだけでもテンションが上がる事でしょう。

 

そこで本日は近場ツーリングでも実力を発揮する、

GSX-R125(18-20 : ABS)、GSX-S125(17-20 : ABS)機械曲GP-MAGNUM

をご紹介させていただきます。

Img_pos_122

 

 

マフラー交換によって大きく変化する特徴として、

見た目や音量音質は一目でわかる特徴として挙げられることでしょう

 

目に見えない特徴を上げさせていただくと、

スタンダードマフラーから約38%(1.8kg)の軽量化などがあげられます。

 

Gsxr125_gpmagnum_l200_sc_side

またパワー面でも大きな違いがあります。

巡航時に高回転域でストレスなく走れるように、

12,000回転まで気持ちよく伸び続ける出力特性を持っております。

マフラー交換によるこの出力の特性変化は大型車両ではなかなか感じる場面が少ない特徴ですが、

一般道でも高回転の違いが楽しめるのは、このクラス一番の魅力かもしれないですね。

 

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