全日本ロードレース選手権 第7戦 レースレポートを更新しました。
こんばんは!
広報中村です。
先週末10/5(土)、6(日)に、オートポリスで全日本ロードレース選手権 第7戦が行われました。
▼レースレポートはこちら
http://www.yoshimura-jp.com/race/jsb/2019-jsb-r7.php
レポートの冒頭でも解説しているとおり、
オートポリスは、高低差52メートル、最大上り勾配7.2%、 下り勾配10%のアップダウンの激しいテクニカルコース。
タイヤに負荷のかかるコースに両選手ともに後半のタイヤ含めセッティングに悩まされたウィークだったようです。
今回のレースでの問題点のひとつである、車両重量を改善し、
最終戦鈴鹿に挑むようです。
今回のレース終了後のポイントランキングですが、
6位以下で変動はあったものの、
両選手ともに現在の順位をキープ。
次回はいよいよ全日本最終戦 鈴鹿。
今シーズン最後のレースになりますので、
皆さん、ヨシムラスズキMOTULレーシングとの応援をよろしくお願いします!