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2017年4月24日 (月)

全日本ロードレース選手権 第2戦 レースレポート更新しました。

こんばんは!
広報 中村です。

昨日、全日本ロードレース選手権 第2戦 鈴鹿2&4レースが
鈴鹿サーキット(三重県)にて開催されました。

第1戦ではJSB1000クラスの開催はなかったため、
ヨシムラスズキMOTULレーシングを含むJSB1000クラス出場チームにとっては、今大会が開幕戦となりました。
また、新型GSX-R1000にとっての初の実戦でした!

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レースはル・マン式スタートから始まり、途中PIT作業を行い、最終的に200km(35周)でフィニッシュとなるセミ耐久ルールで行われました。

ヨシムラスズキMOTULからは、#12 津田拓也選手と、#50 濱原颯道選手が出場。

2017_jsb1000_rd2_01
新型投入となり、セットアップや、新レギュレーションへの対応に苦労があり、
ウィーク中は中々思うような流れではなかったようですが結果は
#12 津田選手が2位表彰台を獲得!
#50 濱原選手は表彰台には届かなかったものの、他チームのベテランやエースを抑え6位でフィニッシュ!!


レースの詳細・写真についてはレースレポートページをご覧ください。


皆さん、今シーズンも
ヨシムラスズキMOTULの応援をよろしくお願いします!