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広報課/川崎です。
皆さん、ヨシムラがアジアのレースをサポートしているのをご存知ですか?
2015アジアロードレース選手権
最高峰となるスーパースポーツ600クラス。
GSX-R600の市販車をベースにしたレース車両にはR-11マフラーを装着した
Team KAGAYAMA SUZUKI Asiaのマシンが活躍しています。
加賀山就臣選手がジェネラルマネージャーとなり、
世界で活躍してきた#41 芳賀紀行選手、
ジャカルタ出身の#25 ラフィード・トパン・スシプト選手と参戦中ですね。
また、
加賀山選手が監修しているスズキ・アジアン・チャレンジでは
「将来のMotoGPライダーをアジアから」をスローガンにして
スズキFU150というアンダーボーンマシンのワンメイクレースが行われています。
そのマシン達にもTri-Ovalマフラーが装着されているのです。
日本でもバイクブームの時代には数々の名ライダー達が育ちました。
ここ近年、アジアでのバイク熱、レース熱は凄まじいものがあります。
今週末、2015アジアロードレース選手権のシリーズ第3戦が、
日本ラウンドとして鈴鹿サーキット開催されます。
いずれはMotoGPライダー! 世界で活躍する事を目指したライダー達が闘います。
それから
7/5(日)ヨシムラツーリングブレイクタイム Vol.46
「8耐直前スペシャル」in ネオパーサ清水(静岡県)が開催されます。
只今、準備で大忙しです。
こちらもお楽しみに!