広報課/石橋です。
国産旧車・名車・絶版ノスタルジックカーの情報やライフスタイルを発信する
四輪マガジン「Nostalgic Hero(ノスタルジックヒーロー)」最新号で
「キャブレターの可能性を未来につなげる新提案」と題して
ヨシムラの四輪用キャブレターのプロジェクトが紹介されました。
『TMR-MJN41 4Wツインキャブレター』は、
二輪用のTMR-MJNキャブレターのノウハウを四輪にフィードバックさせ、
実際に旧車レースで実績を重ねながら開発されました。
表紙を見かけた際には、是非お手に取ってみてください。
●「Nostalgic Hero 2021年10月号」▶︎▶︎▶︎【詳細はこちら】
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発 行:株式会社芸文社
発売日:2021年9月1日(奇数月1日発売)
定 価:1,040円(税込)
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●TMR-MJN41 4Wツインキャブレター▶︎▶︎▶︎【詳細はこちら】
広報課/石橋です。
こだわりのモノを紹介する情報誌「モノ・マガジン 」をご存知でしょうか。
眺めているだけで、欲しいものが増えてきますよね。
そんな、情報誌の表紙に「単車物語」と大きくタイトルが!!
5月16日発売の「モノ・マガジン No.872」は、『オートバイ が、あるじゃないか。』と題し
バイクにまつわる製品を特集しています。
車両はもちろん、パニアケースやキャンプ用品など「モノ・マガジン 」のこだわりグッズが紹介されています。
その特集記事の中の
「世界の傑作モノ図鑑④ ド定番のカスタムパーツ」でヨシムラが紹介されています。
オートバイのある人生を誇れ、高らかに!(「モノ・マガジン No.872」表紙より抜粋)
●モノ・マガジン2021 6-2号 NO.872
https://www.monomagazine.com/16553/
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発 行:株式会社 ワールドフォトプレス
発売日:2021年5月16日
定 価:700円(税込)
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広報課/石橋です。
「WEBヤングマシン」では、XMAX用「機械曲R-77J サイクロン」と
「機械曲GP-MAGNUM115 サイクロン」のインプレが紹介されています。
どちらのマフラーも街中で扱いやすく、高回転域ではスポーツ性が高められた性能を備えています。
マフラーを選ぶ際の参考にしていただければと思います。
また、別売のカーボンヒートガードは軽量で丈夫なドライカーボン製で、
クリアコーティングで仕上げているため耐久性が高く、エキパイの熱から守ってくれます。
外観もスタイリッシュになりドレスアップ効果も抜群です!
これから暖かくなり、ツーリングシーズン到来!
ヨシムラのマフラーでツーリングに出かければ、走りがより一層楽しくなると思います!
マフラー購入の判断材料として、是非、ご覧になってみて下さい。
●WEBヤングマシン
https://young-machine.com/2021/03/30/180890/?gnmode=all
↑画像:機械曲R-77J サイクロン+カーボンヒートガード
↑画像:機械曲GP-MAGNUM115 サイクロン+カーボンヒートガード
●ヨシムラジャパンオンラインショップ
【XMAX250(18-20)】商品ページ
https://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?maker_id=4&car_id=1312
みなさん、広報課/川崎です。
モトチャンプ 4月号(3/5発売)
「ハンターカブ カスタムガイド」特集をご覧になりましたか?
CT125の色々なパーツ類が掲載されていますが、
俺だよ、俺!ハンバーグだよぉ! じゅ〜〜〜〜ぅ!
あのフレーズで有名なバイク芸人
ハンバーグ師匠が、自分のCT125に「ヨシムラGP-MAGNAUM」を自身で装着した事が紹介されています。
URL:https://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=20001
自身の「YouTube」チャンネルでは
車両購入から「アノ色」に全塗装した事や、自慢行脚、数々の番組を公開中されている師匠ですが、
いずれこの「GP-MAGNAUM」を装着する過程も公開されるとの情報もあります。
楽しくバイクと向き合う姿は、芸人という枠では無くバイク好きという雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。
観た方は、きっと楽しさを共感していただけるのではないでしょうか。
今から動画の公開が楽しみです。
まずは、
モトチャンプ 4月号(3/5発売)を手にっとてください。
・定価:¥600(税込)
・株式会社三栄
URL:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11792
こんばんは!広報課/石橋です。
今回は「カワサキバイクマガジン(2/1発売号)」のご紹介!
4気筒エンジンを搭載したNinja ZX-25Rが話題となっていますが、
ヨシムラではZX-25R用フルエキゾーストマフラー第2弾として
1月より機械曲R-11フルエキゾーストマフラーの受注が開始されました。
今回ご紹介の「カワサキバイクマガジン(2/1発売号)」では、
「R-11サイクロン」のインプレをはじめ、ヨシムラ のZX-25R用カスタムパーツが
多数紹介されています。
ZX-25Rオーナーの方はもちろん、これからZX-25Rご購入を検討している方にも
カスタムの参考にしていただければと思います。
ヨシムラ のパーツでZX-25Rのパフォーマンスアップしてみてはいかがでしょうか。
●「カワサキバイクマガジン(2/1発売号)」
http://www.bunyusha-p.com/book/b557566.html
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発 行:株式会社文友舎
発売日:2021年2月1日
定 価:780円(税込)
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●Ninja ZX-25RRのパーツはこちら
https://www.yoshimura-jp.com/yoshimura_lp2019/index.html#sec06
カワサキバイクマガジン(2/1発売号)の読者プレゼントでは
ヨシムラ コットンTシャツのホワイト、グレー、ネイビーを
それぞれ1名様にプレゼント!
コットンTシャツは、国産の糸を使用した綿100% 国産Tシャツで、
丸編み機で編んだ筒状の「丸胴」という脇に縫い目のない手法を採用しているので、
着心地抜群なTシャツです!
是非ご応募ください!
●ヨシムラ コットンTシャツはこちら
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?w_key=1&word=コットン&searchBtn_local.x=0&searchBtn_local.y=0
こんばんは!広報中村です。
G.W.は極力外出を控える為、
料理、映画、ゲーム、読書と、
ひたすらにインドアな娯楽を模索したり、
インターネットでニュースや、色々な分野の情報収集をしていました。
さて、Webも有力ですが、多彩な情報収集には雑誌も欠かせません。
今日のブログは、、5/7発売号のモトチャンプ(三栄)とモトモト(造形社)に
ヨシムラ製品が掲載されましたので
紹介させていただきます。
両誌に紹介していただいたのは
受注開始となったMonkey125 機械曲 GP-MAGNUM TYPE-UPを装着したマシンと、
往年のAMAオンタリオ250 CB750FOURレーサー オマージュの黄色いMonkey125。
両誌面ともに同じ題材で書かれているのですが、
それぞれ、着眼点や解釈の違いがあり楽しめました。
もし、買い物などの外出のついでにコンビニや書店に立ち寄る事がある際は
ぜひ手にとってみてくださいね。
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発 行:三栄
発売日:2020年5月6日
定 価:520円
https://www.sun-a.com
https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11389
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発 行:造形社
発売日:2020年5月6日
定 価:790円)
http://www.zokeisha.co.jp/
http://www.zokeisha.co.jp/motomoto/2020/05/2020-06/
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広報課 石橋です。
本日は4月24日発売の「ヤングマシン 6月号」を紹介させていただきます。
誌面では残念ながら幻となったʼ20東京モーターサイクルショーの展示車を特集しています。
ヨシムラは、ブースで展示する予定だった3台のカスタムマシンを掲載。
・KATANA
・Z900RS
・MONKEY125
KATANAには発売間近のハンドルキットが装着され、マフラーにはヨシムラの伝統的なφ105サイレンサーを採用した
フルエキゾースト「機械曲 チタンサイクロン Duplex Shooter 」を装着。
その他にX-TREADバックステップや開発中のフロントカウルなど装着し、
多様な走りが楽しめるスペシャルな1台に仕上がっております。
Z900RSは受注が開始されたばかりの機械曲 チタンサイクロン Duplex Shooterを装着!
気になるマフラーサウンドは、ヨシムラOnline Shopで聴くことができます。
外装は近日発売予定となっているカーボンの外装を纏っていて、これもスペシャルな1台!
二輪車用の集合管を世界で最初に開発したのはヨシムラって知ってましたか?
僕はヨシムラに入社するまで知りませんでした。ごめんなさい。
MONKEY125はそんな当時のCB750FOURレーサー(クラウス・ホンダ・ヨシムラ)のイメージで制作されました。
黄色いCB750FOURレーサーに装着された黒い集合管はレース界に衝撃を与えたそうです。
https://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/s-yoshimurahistory_07/
機械曲ストレートサイクロンがよく似合うカッコよくてカワイイMONKEY125です。
先日受注開始したメーターバイザーも装着。
現在開発中のフェンダーレスキットは、あのイラストが肉抜きされていますよ。
魅力が詰まったマシン達を本誌でご覧ください。
WEBヤングマシンではKATANAとZ900RSのインプレッション記事がご覧いただけます。
https://young-machine.com/2020/04/25/94532/
【KATANA(19)機械曲 チタンサイクロン Duplex Shooter 政府認証】
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=19753
【Z900RS(18-20)・Z900RS CAFE(18-20)機械曲 チタンサイクロン Duplex Shooter 政府認証】
https://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=19852
【MONKEY125機械曲ストレートサイクロン 政府認証】
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=19298
【紹介された3台の製品ラインナップはこちら】
https://www.yoshimura-jp.com/yoshimura_lp2019/index.html?#sec01
]]>広報課/川崎です。
本日発売の「モトチャンプ」7月号(6/6売)で
125ccのライトウェイトスポーツとして評判の高い「GSX-R125」に
様々なメーカーのマフラーを装着してインプレッションする企画がありました。
ヨシムラ製のマフラーとしては
「R-77Sカーボンエンド」を実際に装着して試乗していただいた記事が掲載されています。
他メーカー製との違い、特徴は?
色々なバイクを乗っているライターさんの生の声は、とても貴重な意見でもあります。
GSX-R125オーナーとなっている方には
軽やかな車体をさらに軽快に、さらにパンチ力を!
マフラー購入の選択材料として読んでみてください。
また「GP-MUGNUM」も掲載されていますよ。
有力な情報が掲載されていますので
参考にしてみてはどうでしょうか。
――――――――――
発 行:三栄
発売日:2019年6月6日
定 価:500円(税込)
――――――――――
詳細は三栄サイトをご覧ください。
https://www.sun-a.com
https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10885
こんばんは、広報中村です。
本日は、ヨシムラマフラーの試乗インプレ記事が掲載されている雑誌をご紹介します!
それぞれの同じジャンルを取り扱う専門誌の
「モトチャンプ 2月号」と「モトモト 2月号」の2冊です!
モトチャンプは
Monkey125用 Slip-On GP-MAGNUMと、
スーパーカブC125用 機械曲GP-MAGNUMの2車種の紹介。
ケニー佐川さんによるインプレッション記事は、
ヨシムラマフラーの特徴から製品のこだわりまでが掲載されています。
モトモトは
GSX-R125/S125用 GP-MAGNUM/R-77Sと
Monkey125用 Slip-On GP-MAGNUMがそれぞれ見開き2ページずつ、
スーパーカブC125用 機械曲GP-MAGNUMが1ページの3車種の紹介。
同じエンジン性能のGSX-R125と、GSX-S125で、
それぞれGP-MAGNUMとR-77Sで乗り比べをしている記事など、
非常に読み応えがありました。
両誌ともに実際に乗って頂いた上での記事ですので、
ホームページに掲載されているスペックや写真だけでは伝わりにくい
ヨシムラのこだわりや品質の高さが
よりリアルに伝わる内容となっています。
「モトチャンプ」と「モトモト」は
同じジャンルの専門誌ですが、
それぞれの雑誌の個性がありますので、
読み比べてみると面白いかと思います。
両誌とも発売中ですので、雑誌コーナーでみかけたら
是非手に取ってみてください。
▼Monkey125(18)Slip-On GP-MAGNUMサイクロン EXPORT SPEC 政府認証
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=19136
▼Super Cub C125(18)機械曲 GP-MAGNUMサイクロン EXPORT SPEC 政府認証
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=19155
▼GSX-R125/S125(18:ABS)機械曲R-77S サイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC 政府認証
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=18559
▼GSX-R125/S125(18:ABS)機械曲 GP-MAGNUMサイクロン EXPORT SPEC 政府認証
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=19170
こんにちは。広報中村です。
気付けば今年も残すところ1ヶ月と少々…
朝起きるのが辛い季節になりました…
日中はまだ温かい日もありますが、
朝晩はけっこう冷え込むようになりましたね。
…
さて、昨日の出来事ですが、
「モトモト誌」山ノ井編集長が
GSX-R125/S125に装着されたマフラーのインプレ取材に来社されました。
試乗車のGSX-S125にはR-77Sが装着。
そしてGSX-R125には………。
井上カメラマンも試乗車で移動しながらロケ出発。
次号編集作業の多忙なスケジュールの中での取材ありがとうございました。
今回の取材内容が掲載される号はまだ未定との事ですが、
インプレッション記事の紹介、楽しみに待ってます!
掲載されましたら、またブログでご紹介させていただきます!
]]>こんばんは!広報中村です。
先日のブログでもご紹介させていただきましたが、
11月6日に発売された
モトチャンプ(三栄書房)とモトモト(造形社)に
先日リリースされたMonkey125+ヨシムラサイクロンと
2018年式のPCX/PCX150+ヨシムラサイクロンの
試乗インプレ記事が掲載されています!
それぞれの同じジャンルを取り扱う専門誌の
「モトチャンプ」「モトモト」による
「Monkey125」「PCX」の試乗インプレッション記事。
ホームページに掲載されているスペックや写真だけのご紹介ではなく、
実際に実車に乗って頂いた上での記事ですので、
ヨシムラの品質の高さやこだわりが、
よりリアルに伝わる内容となっているのではないかと思います!
この2冊を実際に読み比べてみると、両誌ともに同じところに気付いていたり、
それぞれ別の角度にスポットをあてている部分もありますので
読み比べをする事をオススメします!!
両誌とも発売中ですので、雑誌コーナーでみかけたら
是非手に取ってみてください。
株式会社ヨシムラジャパンでは、西日本豪雨災害で被災された方々に対する支援のため、
チャリティグッズ特別販売・チャリティオークション等で義援金の募集活動を行いました。
皆様より活動にご支援を頂き、心温かい募金と販売品の収益金をお預かりすることができ、
最終的に社内スタッフから募った募金も含め、
お預かりした義援金は、東京中日スポーツ様を通じ、全額を西日本豪雨災害義援金として寄託致しました。
ヨシムラ、西日本豪雨災害に対する義援金110万円寄託|鈴鹿8耐・世界耐久選手権(EWC)|F1 EXPRESS トーチュウ
http://f1express.cnc.ne.jp/suzuka8h/index.php?cat_id=30&teiko_id=296178
皆様の温かいご支援、ご協力、誠にありがとうございました。
▼平成30年 西日本豪雨災害義援金 ご報告とお礼
http://www.yoshimura-jp.com/info/2018-westjp-charity.php
こんばんは!広報中村です。
最近、朝晩は少し肌寒いなと思っていたのですが、
カレンダーを見ると10月後半になっていました。
もうすぐ11月だと言われても実感がイマイチわきません…
さて、再来週11月6日(火)発売号の
モトチャンプ(三栄書房)とモトモト(造形社)に
先日リリースされたMonkey125+ヨシムラサイクロンと
2018年式のPCX/PCX150+ヨシムラサイクロンの
試乗インプレ記事が掲載されます(予定)
それぞれの同じジャンルの専門誌である
「モトチャンプ」「モトモト」が
同じテーマの「Monkey125/PCXのインプレッション」を
どのように紹介するのか
読み比べてみると面白いかと思います。
両誌ともに11月6日発売予定ですので、雑誌コーナーでみかけたら
是非手に取ってみてください。
広報課/川崎です。
この「三ない運動」とタイトルを聞いてドキッとした方、ある一定の世代にはあるのではないでしょうか。
※三ない運動とは…高校生のバイク利用に関して、「免許を取らない」「乗らない」「買わない」の3つを提唱する社会運動です。
80年代のバイクブーム当時、学校に分らないだろうとこっそり免許を取った高校生がバレて停学とか謹慎とか・・・。
色々な罰則がありました。
その「三ない運動」が今でも続いている事に驚きですが、少しずつ社会のバイクを見る眼が変化してきたようです。
高校生の段階からバイクの利用に伴う交通事故のリスクを、生徒や保護者にしっかりと認識してもらうためにも
「交通安全教育」を指導する流れになってきたようです。
(三ない運動を推進する都道府県は半数以下とも。)
先日、ヤングマシンWEBで興味深い記事が掲載されました。
現状を紹介しながら、約30年前にPOPこと「吉村秀雄」が同運動について語った記事が紹介されています。
バイクが欲しくて乗りたくてたまらなかった、
バイクブームの時代背景を思いながら読んでみてください。
ヤングマシン誌
1987年1月号 掲載
「POP吉村が三ない運動について語る」
]]>こんばんは!
広報 中村です。
本日はZ900RSが特集された雑誌2冊をご紹介します!
まずは1冊目…
三栄書房から発売中の
「モーターファン別冊 カワサキZ900RS カスタマイズのすべて」
マフラーインプレッションのページでは
『レーシング手曲ストレートサイクロン「T-SPEC」』を装着した試乗インプレッション記事が掲載されています。
材質の紹介からのスタイル・乗り味まで書かれており、
また、ヨシムラならではのこだわりのポイントが紹介されています!
先日那須モータースポーツランドで行われた、ヨシムラミーティングの試乗会で試乗された方ならば、
共感できる部分が多いと思います。
コチラの製品はレーシング…つまり公道で使用する事はできませんが、
現在公道走行可能なストレートサイクロンも開発中ですので、
ご期待ください!
この他にもZ900RSに適合したパーツ一覧ページでは、
公道使用可能なSlip-Onマフラーの「BREVIS」「R-77S」「R-11」が紹介されています。
次に2冊目…
枻(えい)出版社から発売中の
「KAWASAKI Z900RS ~待ち焦がれた絶対的存在 あの夢を叶える新時代のZ~」
主にエンジンケースガードKIT「PRO SHIELD」の紹介がされております。
こちらの誌面でも紹介されている通り、
転倒時のエンジンの損傷や、オイル漏れのリスクを防ぐ為のパーツですが、
しかし、ヨシムラならではのこだわりで
転倒時に破損しやすい部分は別パーツとなっているため
万が一転倒して傷ついてしまった場合でも、エンジンケースガードをまるごと交換するのではなく、
破損した部分だけのパーツ交換で済むようになっております!
…
Z900RSオーナーの方はもちろん、先日ヨシムラミーティングで試乗した方
これからZ900RS用のヨシムラマフラー購入を検討している方々には
この2冊はオススメです!!!
もちろん、Z900RSをお乗りでない方や購入を検討していない方にも読み物として面白い内容となっているので
書店やコンビニの雑誌コーナーで見かけたら是非手にとってくださいね!!
Z900RS/CAFEに適合しているヨシムラパーツはコチラ↓↓
▼Z900RS
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?maker_id=3&car_id=1260
▼Z900RS CAFE
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?maker_id=3&car_id=1261
広報課/川崎です。
雑誌紹介させていただきます。
現在発売中の「タンデムスタイル」で
”バイクテクノロジー学園”という連載コーナーがあります。
このページで近藤スパ太郎さんが「鈴鹿8耐マシンをみてみよう~!」と鈴鹿8耐を紹介しています。
ご存知の方も多いとは思いますが、
この夏の鈴鹿8耐ウィークでスパ太郎さんにヨシムライベントの司会や中継レポーターをやっていただきました。
今回はヨシムラチームに密着したレポート形式で8耐をわかり易く解説してくれています。
しかも4ページカラー!
外からの視点で紹介されていますので、スタッフ達が当たり前に思っていた事が、
そうではないのだと、あらためて気付かせてくれています。
夏になると8耐って開催されるけど、どんなレースなのかよくわからない・・・・。
毎年見ているけど新たな発見をしたい。
そのような方にはもってこいです。
是非、読んでみてください。
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発 行:(株)クレタパブリッシング
発売日:2018年8月24日
定 価:700円
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詳細は同社サイトをご覧ください。
https://www.tandem-style.com/news/33798/
]]>こんばんは!
広報中村です。
とうとう関東も梅雨入り。
天候的にもバイクで出かけ辛いこの時期は一時的なオフシーズンですね。
この時期は、梅雨明け後に向けて愛車を整備したり、
新しいパーツを購入して愛車をカスタムしたりする方も多いかと思います。
買い物といえば…皆さんはバイクのパーツに限らず、
買い物購入する時は、実店舗で直接買いますか?
それともネット通販で買いますか?
私はもっぱらにネット通販ばかりで、
何か買おうと思ったらオンラインショップの商品ページに記載されている
スペックなどの詳細情報や、
実際に購入した人のレビュー・インプレッションを
熟読して購入するか否かを判断します。
特に実際に触ったり使用したりした経験からくる
レビュー・インプレッションはとても
参考になりますよね!
さて、インプレッションといえば…
GARRRR 7月号(6月6日発売)に
V-Strom250用 R-77Sサイクロンのインプレッション記事が
見開き2ページで掲載されています。
製品の特徴から、長期レポートとして日常的にV-Strom250に乗っているスタッフと、
レポーターの試乗コメントが掲載されています。
V-Strom250に乗ってる方は購入する際の判断材料として読まれてはいかがでしょうか??
勿論、インプレッション記事としても参考になるとおもいますので、
興味のある方は是非店頭で手にとってみてはいかがでしょうか?
国内営業 宮川です。
さて本日は、ヨシムラジャパン参加イベントのご案内です。
5月19日(土)、20日(日)に筑波サーキットで開催されるテイスト・オブ・ツクバに
ヨシムラジャパンはブース出店をします。
そして、なんと今回は!
5月19日(土) 12:10~12:40におこなわれる
「Kawasaki Z900RS パレードラン」にヨシムラZ900RSを走行させます!
写真提供:ヤングマシン(https://young-machine.com/)
今回走行するヨシムラZ900RSには、
東京モーターサイクルショーで展示した手曲ストレートサイクロンを装着。
パレードラン用に製作したサーキット専用マフラーなので、
ここでしか聞けないレーシングサウンドを味わえます。
カラーリングはAMAスーパーバイクZ1レーサーカラーを再現。
マシンは走行時間以外はヨシムラブースに展示しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
そして、気になるライダーですが
今シーズンヨシムラスズキMOTULレーシングで、JSB1000を戦う、渡辺一樹選手です!
ブースではもちろん、ヨシムラグッズの販売も行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
テイスト・オブ・ツクバの情報詳細はこちら
]]>広報課/川崎です。
ムック本「SUZUKI GSX-Sシリーズ 完全ファイル」の紹介です。
~実力派スーパーストリート その実力を徹底解剖~
1000/750/125 シリーズとしての視点で構成されています。
スーパーストリートマシンの開発経緯や整備のポイント、
インプレッションや関連パーツの紹介等、
各排気量について凝縮された情報が掲載されています。
ヨシムラも紹介されており
GSX-S1000(スペシャルカラー)に装着されている
スリップオンマフラー「R-11SqやR-11」の記事を中心として
他パーツを見開きで解説しています。
すでにオーナーとなっている方には知識が増える心強い1冊ですが、
これからGSX-Sシリーズを購入検討の方にも、
豊富な情報が掲載されていますので
是非、参考にしてみてください。
――――――――――
発 行:八重洲出版
発売日:2018年4月23日
定 価:1200円(本体)
――――――――――
詳細は八重洲出版サイトをご覧ください。
追伸 = = = = = = = = = =
ゴールデンウィークの最終日になりますが、
山梨県出身の渡辺一樹選手からご当地開催のイベント情報をいただきました!
ツーリングで気軽に寄ってください!との事でした。
イベント:山梨コーヒーブレイクミーティング in 道の駅 富士川
日 時:5月6日(日) 10:00~15:00
場 所:山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1655-3
詳細はイベントサイトをご覧ください。
]]>こんばんは
広報中村です。
いよいよ、今週末から全日本ロードレース選手権が開幕…
つまり、ヨシムラの2018年のレースシーズンが始まります。
さて、本日はご紹介するのはフリーペーパーのON THE ROAD MAGAZINE Vol.55。
昨年末発行されたVol.54では吉村不二雄社長のインタビューが掲載されており、
その中でヨシムラの歴史について語りましたが、
今号では、ヨシムラMOTULレーシングの加藤陽平監督が出演。
まさにこれからレースシーズンが始まろうとしている今が旬のインタビュー記事です!
インタビューの内容は、加藤監督の略歴から始まり、レースにかける思い、
そしてレースがヨシムラのモノづくりにどのような影響をもたらしているのか…などなど
今期のレースの意気込みも語っていますので、
配布店にて見かけたら、是非手にとって読んでみてください。
※ON THE ROAD MAGAZINE(オンザロードマガジン)とは…
クルマ、モーターサイクル、自転車や食、ファッションなど、
様々な話題が紹介されているフリーペーパーです。
国内のハーレーダビッドソン正規ディーラー全店舗の他、
バイク・自動車関連店舗など、全国1,000店舗以上で配布されています。
ノスタルジーを感じる印象的なイラスト表紙を見かけた事が有る方も多いと思います。
ON THE ROAD MAGAZINEの配布店舗一覧はコチラ
http://orm-web.net/magazine/
▼ON THE ROAD MAGAZINE web
http://orm-web.net/
広報課/川崎です。
現在発売中の「カスタムピープル」誌の表紙を
GSX-S1000(ヨシムラスペシャルカラー)が飾りました。
実は、取材の当日は関東地方で大雪となった日でした。
前日にスタジオに車両を搬入していたので、何とか雪の影響を受けずに撮影する事ができました。
今号の巻頭特集は「電気系カスタム最新事情」
記事の1つとして「機能系パーツ」内でサブコンの解説となっています。
「BAZZAZ」に興味をもたれているライダーが増えてきたとの事なので解説取材となりました。
じっくりと4ページ解説していますので、燃調キットとは何だろう?と思われた方、
BAZZAZってよく聞くけどよくわからない・・・・。
そのような方にもわかり易く伝えています。
PRO-GRESS 1&2 も紹介されています。
電気系パーツが増えて来ている昨今、
是非、参考にしてみてください。
――――――――――
発 行:(株)クレタパブリッシング
発売日:2018年2月16日
定 価:980円
――――――――――
詳細は同社サイトをご覧ください。
]]>こんにちは
広報中村です。
皆さん、ON THE ROAD MAGAZINE(オンザロードマガジン)をご存知でしょうか?
クルマ、モーターサイクル、自転車や食、ファッションなど、
様々な話題が紹介されているフリーペーパーです。
国内のハーレーダビッドソン正規ディーラー全店舗の他、
バイク・自動車関連店舗など、全国1,000店舗以上で配布されています。
懐かしさを感じるイラスト表紙は、お店でご覧になった方もいるかも知れませんね。
年末に配布されている号ですが、
吉村不二雄社長のスペシャルインタビューが
今号、次号の2回にわたって見開き掲載!!
今号 Vol.54に掲載されている第1回は
ヨシムラの歴史に関する事を紹介してしています。
非常にわかり易く紹介していただいております。
第2回が掲載される次号Vol.55(2018年3月下旬発行予定)には
どのような内容が掲載されるのか…今からとても楽しみです!!
ON THE ROAD MAGAZINEの配布店舗一覧はコチラ
http://orm-web.net/magazine/
▼ON THE ROAD MAGAZINE web
http://orm-web.net/
広報課/川崎です。
「Clubman」&「ふたり鷹 ファンブック」
時代を彩ったバイク関係の本として2冊を紹介します。
「Clubman」 Vol.1
あれっ!休刊していたのでは・・・・。
と思われた方もいらっしゃると思います。
しかし「Vol.1」として復刊されました。
ベテランの編集陣、ベテランのカメラマン。
「温故知新」として懐かしい車両から最新マシンまでを紹介しています。
「ポップヨシムラチューンは油冷マシン最速だった」
辻本氏への取材は新型との対比など興味深いです。
XR69(GS1000R)の記事「スズキとヨシムラの歴史を作った耐久レーサー」は、
以前にヨシムラジャパン内で別雑誌の取材として撮影された写真ですが、
文章はグレーム・クロスビー氏による内容となっています。
その他様々な記事が掲載されていますのでClubmanワールドを堪能できます。
紹介が遅くてすみません。本としては10月末に発売されています。
発売元:バイクブロス社
http://www.bikebros.co.jp/bikebooks/detail/?id=1480
もう一冊は
「ふたり鷹 ファンブック」 こちらはモーターマガジン社から発売されています。
私なんかは、まさにドンピシャで読んでいました。
同時代には「バリバリ伝説」もありましたが、
「ポップ吉村っているんだ! 8時間耐久レースってあるんだ!」
漫画で学びました。その影響力は凄いですね。
ヨシムラに入って8耐に参加しています。(ファントムのパイロットは幻でしたが・・・・。)
クーリー氏も作品に出ています。
今年本人に会えるとは思ってもみませんでした。
おやじさんにも会ってみたかったなぁ・・・。
色々な思いが交錯するファンブックです。
是非、どうぞ!
発売元:モーターマガジン社
http://www.motormagazine.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=846
]]>広報課/川崎です。
先日、鈴鹿8耐の公式DVD/ブルーレイが発売された紹介をしましたが、
http://blog.yoshimura-jp.com/yoshimura_blog/2017/09/20178dvd-b542.html
もう一度、鈴鹿8耐での出来事を紹介させてください。
決勝前の土曜日は様々なイベントが用意されていて
ライダーやゲストは、トークショーを掛け持ちする事になります。
ちょっとしたツアーですね。
その中で
コカ・コーラステージ出演後、
タイトなスケジュールの合間を縫って
クーリー氏&クロスビー氏には
GSオーナーとの交流イベントが用意されていました。
現場は大歓迎だったと聞いています。
レジェンド達の反応はどうだったのでしょうか?
この様子が、今発売中の
「ミスターバイクBG」 10月号で紹介されています。
是非、読んでみてください。
慌ただしい中での交流会だったようですが、
貴重なひと時だったと聞いています。
この後、御一行様はピットウォークでのサイン会に間に合いました。
よかった・・・。
]]>こんばんは。広報中村です。
本日はカスタムバーニング9月号増刊として発売された
「SR only vol.13」をご紹介します!
この本ではSR400 FI仕様に Slip-On PATRIOTサイクロンを装着した試乗インプレッション記事が掲載されています。
見出しでSRに最も似合うと評されているPATRIOTサイクロンのスタイルから乗り味まで書かれており、
ヨシムラならではのこだわりが感じとれる内容ではないかと思います。
その他に、根強い人気のキャブ車に適合しているヨシムラパーツが紹介されています。
紹介されているパーツの詳細は下記オンラインショップをご参照ください。
【SR only 掲載パーツ】
・SR400(FI:10-、政府認証)、SR400(キャブ車:03-08、JMCA)Slip-On PATRIOT サイクロン
・SR400(78-08)、SR500(78-00)ST-1M カムシャフト
・SR400(-02)、SR500(-00)ヨシムラMIKUNI TMR-MJN40キャブレター(TPS無し)
・SR400(03-06)ヨシムラMIKUNI TMR-MJN40キャブレター (TPS付き)
・SR400(全年式)、SR500(全年式)φ89ピストンKIT
・PRO-GRESS2 マルチテンプメーター
巻頭特集は
・密着ヤマハ磐田工場 SR400が出来るまで!」
・SR400 FIのエンジン全部バラシました!」
などなど…
雑誌コーナーで見かけましたら手に取ってくださいね。
SRの魅力がたっぷり詰まった一冊なので、
SRオーナーの方が楽しめるのは勿論の事、
ヤマハの磐田工場でSR400が生産される流れを紹介しているコーナーでは
ロングセラーモデルならではの生産工程が載っていますので、
SRオーナーではない方でも楽しめる内容ではないかと思います。
興味のある方は是非、ご覧になってみて下さい
「SR only vol.13」(8/25 発売)株式会社 造形社
定価:980円
こんにちは。
広報中村です。
本日は、DIRTSPORTSのWeb記事にて
CRF1000L Africa Twin 用 Slip-On HEPTA FORCE サイクロンの
インプレ記事が掲載されましたのでご紹介します。
http://www.zokeisha.co.jp/dirtsports/archives/31969
マフラーカバーのバリエーションの紹介から始まり、
音量やパワーカーブ等のスペックの解説、
試乗インプレッション、開発担当者のコメント
ヨシムラのサイトでは紹介しきれない情報が盛りだくさんです。
購入を検討している方の知りたい情報が詰まっているので参考になりますよ!
もちろん、アフリカツインオーナーのみならず、
バイク好きならば楽しめる内容かと思いますので是非ご覧ください。
Africa Twin(2016) Slip-On HEPTA FORCE サイクロン商品ページはこちら↓↓
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=17738
Africa Twin用 Slip-On HEPTA FORCEサイクロンの音を聞きたい方はこちら↓↓
▼ヨシムラTV - CRF1000L AfricaTwin Slip-On HEPTA FORCE サイクロン
http://www.yoshimura-jp.com/fan/yoshimura-tv/style-and-sound-crf1000l-hf.php
広報/川崎です。
社内は、鈴鹿8耐の準備が粛々と進んでおります。
この時期に皆さんを楽しませてくれる本が5/24に発売されました!
「RACERS Vol.45」~GSX-R1000~ 特集です!
表紙は鈴鹿8耐優勝マシン「34号車」。
記事は、2007年の優勝から始まります。
GSX-R1000と共に戦ってきたヨシムラにとっても
深く濃厚な記事はこの10年の回顧録のようです。
GSX-R1000に携わった人々、ライダー達のインタビューや紹介はもちろんの事。
技術内容の記事だけでなく「おふくろさん」こと吉村直江さんの特集もあります。
1冊をパラパラとめくっただけでは紹介しきれません。
隅々まで丹念に読んでいただきたいと思いました。
前回に出版された「RACERS Vol.28」~ヨシムラ空冷時代~ は、
ヨシムラの渡米時代を中心に、OB達が語る当時のレース等の体験談が新鮮でした。
今回は近年を伝える価値ある一冊です。是非、書店へ足を運んでみてください。
2017年の鈴鹿8耐は40回記念大会です。
新型となったGSX-R1000でチャレンジ!
マシンの歴史を知れば、きっと楽しみ方も広がりますよ!
・三栄書房 定価 ¥926-(本体価格)
]]>こんにちは、
海外営業の青山です。
こんな雑誌を待ち望んでいたアフリカツインファンの方は多いのではないでしょうか?
本日ご紹介するのは、ダートスポーツ7月増刊号として、5月22日に造形社から発売された、
「Africa Twin Only vol.1」
定価1,200円
です。
カスタムパーツ、技術解説、ライディングテクニックなど盛りだくさんな内容で、
全ページカラーで紹介されています
そして、ヨシムラのHEPTA FORCEサイクロンも
「全てが高バランス 伝説のヨシムラで高ぶる!」
というタイトルで試乗インプレッション記事や、開発スタッフの話が掲載されております。
アフリカツインファンはもちろん、バイク好きにとっても
とても興味深い内容です。
是非、ご覧になってみて下さい
Africa Twin(2016) Slip-On HEPTA FORCE サイクロン商品ページはこちら
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=17738
]]>
こんばんは。
広報 中村です。
もう既に読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、、、
先日発売された、三栄書房のムック本『モトレジェンド 2017 Vol.07』にて、
ヨシムラコンプリート車両の隼X-1の記事が
合計8ページのボリュームで紹介されました!
まずは見開き2ページにて隼のレーサーの写真。
ページをめくると、開発に携わったスタッフによる、X-1が開発された経緯や、
こだわり、開発秘話などが4ページに渡って紹介されてます。
更に次の2ページでは隼で出場したレースの事に触れています。
ヨシムラスタッフでも普段ここまで掘り下げた内容を聞く機会はなく、
改めてコンプリートマシンを100台量産するという大変さや、
今でも変わらないヨシムラのものづくりに対する姿勢を知ることができますので、
是非、ご一読ください!
隼 X-1の詳細なスペックはコチラ↓↓↓
http://www.yoshimura-jp.com/products/complete/x1.php
こんにちは、
海外営業の青山です。
HONDA MONKEY(74-06) TYPE-7 "MONSTER TAIL"が生産から上がってきました。
"MONSTER TAIL"は、その名の通りモンスターのようにパワフルなサイクロンで、
ノーマルマフラーに近いエキパイレイアウトながらも、全域でスタンダートの出力特性を超えます。
また、純正のヒートプロテクターを取り付けるための専用サイレンサーバンドが付属します。
モンキーのスタンダードスタイルに拘ったユーザーにもおすすめです
そして、MONKEY繋がりの話題としては、
2月6日発売のモトモト3月号(造形社)に、ヨシムラYD-MJNキャブレターに関する記事が掲載されました
どうやら、MONKEYのキャブレターカスタムにおいて、YD-MJNの人気が上昇しているようです
是非チェックしてみて下さい!
YD-MJNは、横型エンジンの性能を追い求めて、ヨシムラがたどり着いたオリジナルのレーシングキャブレターです。
マフラーだけではなく、キャブレターも交換するとバイクの性能がより大きく変化します。
TYPE-7 "MONSTER TAIL" と一緒にYDーMJNを装着してみてはいかがでしょうか?
MONKEY (74-06) TYPE-7 MONSTER TAILの商品ページはこちら
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=483
MOKEY YD-MJNの商品ページはこちら
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/result.php?maker_id=2&car_id=106&third=217
YD-MJNの詳しい説明はこちら
]]>こんにちは、 海外営業の青山です。
去年ブログでもご紹介いたしました、大好評販売中の
徐々に注文が増えてきております。
ゼファー400(2バルブ)は今でも中古車として多く販売されており、
いかにもオートバイらしいスタイルと扱い易い性能特性で、
幅広い層に人気のバイクですね。
そんなゼファー400も乗り慣れて来て「もっとパワーが欲しいなぁ」
「マフラー交換をしてパワーアップしたが、もっとパワーアップできないかなぁ」
と次のステップを検討したくなっている方もいるのでは。
エンジンはノーマルのままでパワーアップする方法として、
吸気系カスタムの定番、レーシングキャブレターへの交換があります。
そこでお勧めなのが、今日ご紹介するゼファー400TMR-MJN32キャブレターキットです。
TMR-MJN32キャブレターは、ノーマルの負圧式キャブレターとは違い、ビックボア 強制開閉式のレーシングキャブレターです。
キャブとマフラーを交換するだけで、排気量を上げたかのようなパワーとトルクに加え、
アクセルワークに対するリニアな反応と加速を体感でき、
マシンとの一体感や操る楽しさが格段にあがります。
MJNについてもっと知りたい方はこちらを御覧下さい。
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/yoshimura-carburetor/
せっかくパワーアップしても、過度に神経を使ったり扱い難いバイクになってしまったら嫌ですよね。
私はTMR-MJN32キャブレターが装着されたゼファー400に試乗しましたが、
あまりの乗り易さにびっくりしました。
ぜひ皆さんにも体感していただきたいのですが、
ちょうど先日「ロードライダー」さんの試乗取材がありました。
こちらでプロのライターさんによるゼファー400 TMR-MJN32キャブレターの
インプレ記事が掲載される予定なので、是非ご覧になってみて下さい。
「ロードライダー」 4月号(2/24発売)
写真の車両にはTMR-MJN32に加えて、Duplexサイクロン、PRO-GRESS 2も装着されています。
ゼファー400 TMR-MJN32キャブレター商品ページはこちらです
http://shop.yoshimura-jp.com/syouhin/syousai.php?id=17845
さらに、すでにゼファー400用TMR32キャブレター(ジェットニードル仕様)をお持ちの方向けに、
MJN仕様に変更できる「TMR-MJN32インナーキット」も販売しております。
詳しくは、こちらを御覧下さい。
http://blog.yoshimura-jp.com/yoshimura_blog/2016/12/mjnkit-6631.html
]]>
こんばんは
広報中村です。
ヨシムラジャパンが正規販売する
USヨシムラ モトクロス用サイクロンのインプレッション記事が公開されました。
試乗いただいたのは、東福寺 保雄(とうふくじ やすお)氏です。
70年代~90年代の活躍をご存知の方も多いと思いますが、
全日本モトクロス選手権国際A級で史上最多の9回のチャンピオンを獲得されたレジェンドライダーです。
現在はT.E.SPORT代表・監督を務めており、
昨年末にヨシムラ本社で行われた、ヨシムラツーリングブレイクタイムVol.51の
オフロードスペシャルトークショーにも参加いただいたので、記憶に新しい方もいるのではないでしょうか?
元選手であり、モトクロスチームの監督でもある東福寺氏の視点から、
CRF250Rのフルエキゾーストと、スリップオンタイプの2種を乗り比べたインプレ記事が紹介されています。
是非、ご覧ください。
▼ダートスポーツWeb記事
USヨシムラレーシングサイクロンの実力を、東福寺保雄がインプレッション!
T.E.SPORTホームページ
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モトクロスマフラーのご注文はヨシムラオンラインショップ、
もしくはヨシムラ テクニカルショップ(モトクロス販売店)をご利用ください。
<ヨシムラ テクニカルショップ(モトクロス販売店)>
・TE SPORT
・うず潮レーシング福山
こちらの2店はモトクロスに関する確かな技術とノウハウを持ったショップです。
お客様のご要望に合った「チューニング」「セッティング」「メンテナンス」「オーバーホール」のアドバイスと作業をヨシムラが認めるレベルで行っています。
こんばんは。
広報 中村です。
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、昨年春より、ヨシムラジャパンでは、
USヨシムラモトクロスマフラーの正規輸入品の取扱いを行っています。
USヨシムラモトクロスマフラーは
日本のレースレギュレーションに対応させるように開発されていません。
そこでヨシムラジャパンで再開発を行い、
日本のレースレギュレーションに適合させ販売しています。
昨年発売された雑誌「ダートスポーツ2017年 1月号(造形社)」にて、
USヨシムラのモトクロス用サイクロンの再開発を行っている経緯から、
日本のレースレギュレーションに対応させる際のこだわりやノウハウ、
正規輸入品を購入する事のメリット、アフターサービスなど、、
ヨシムラの製品に対する取り組みを紹介して頂きました。
そして、この度その記事をWEBで見られるようになりましたのでご紹介致します。
USヨシムラレーシングサイクロンが、ヨシムラジャパンで生まれ変わる
http://www.zokeisha.co.jp/dirtsports/archives/30290
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
モトクロスマフラーのご注文はヨシムラオンラインショップ、
もしくはヨシムラ テクニカルショップ(モトクロス販売店)をご利用ください。
<ヨシムラ テクニカルショップ(モトクロス販売店)>
・うず潮レーシング福山
・TE SPORT
こちらの2店はモトクロスに関する確かな技術とノウハウを持ったショップです。
お客様のご要望に合った「チューニング」「セッティング」「メンテナンス」「オーバーホール」のアドバイスと作業をヨシムラが認めるレベルで行っています。
今まで乗ってきた(乗っている)バイクが"ほぼスズキ"、欲しいバイクは全部旧車。
外見は20代、中身は40代、インジェクションって何ですか?! 海外営業 石原です
年齢詐称の君の為の雑誌だよ、と手渡されたので。。。
本日はカスタムピープルのご紹介です!!!!
「カスタムピープル 2017年2月号/クレタパブリッシング」(2016/12/16発売)
何ですかこのタイトルは!スズキを極める!?
本屋さんでこんなタイトル見たら買わずにいられないのが、スズキ乗りの性。
しかも、中を開けば。。。
見開き4ページのボリュームでヨシムラが紹介されています!!
と言っても、”ヨシムラとスズキの絆”というところに焦点を置いてある記事になっています。
今までに無い新鮮な内容で勉強になり、また一つ、スズキを極めた気がします
スズキ車のカスタムに強いショップさんの紹介など、盛りだくさんの特集となっていますので是非ご覧ください!!
]]>こんばんは
広報中村です。
先日発売された月刊ダートスポーツ (2017年1月号)にて、
USヨシムラのモトクロス用サイクロンの事が掲載されましたので、
ご紹介します。
「ダートスポーツ 2017年 1月号 / 造形社」(2016/11/24 発売)
ヨシムラジャパンが
USヨシムラのモトクロス用サイクロンの再開発を行っている経緯や、
担当者のインタビューなど、
日本のレースレギュレーションに対応させるためのこだわり、
ヨシムラジャパンならではのアフターサービスを紹介しています!
上記の記事以外にも、先日行われたミラノショーの特集ページがあり、
そのページの一角にもヨシムラブースの紹介がされています。
USヨシムラモトクロスサイクロンの正規取扱い詳細はコチラ
国内営業課 宮川です。
本日は、先日リリースしたR-11Sqが雑誌に紹介されましたのでそのご紹介です。
まずは、「ロードライダー 10月号」
巻頭特集は
「Ninja 大全」
・GPZ900Rヒストリー
・歴代Ninjaオールカタログ
etc…
その特集記事の中で
Ninja H2の装着写真と共に、R-11Sqの紹介記事が掲載されております。
「ロードライダー 10月号」 2016年(8/24発売)バイクブロス 社
そして、次に「ライダースクラブ 10月号」
「鈴鹿8耐を戦った銘品たち」
という特集記事の中で
R-11Sqの紹介記事が掲載されております。
「ライダースクラブ 10月号」 2016年(8/27発売)枻(えい)出版社
また、バイクブロスのWEB記事にて
「R-11Sq」が特集されています。
開発担当者のインタビューも掲載されていますので、
そちらも合わせてご覧ください。
リンク先はこちらです。
]]>国内営業課 宮川です。
ついにR-11Sqサイクロンがリリース開始です!
R-11Sqのキャッチフレーズは
「サーキットで培われた” R-11 ”の血統を継ぐ”Square”。
研ぎ澄まされた独創の境地。」
GSX-R1000 L2- Slip-On R-11Sqサイクロン EXPORT SPEC 政府認証
GSX-S1000/F Slip-On R-11Sqサイクロン EXPORT SPEC 政府認証 (ヒートガード付属)
YZF-R1/R1M Slip-On R-11Sqサイクロン EXPORT SPEC 政府認証 (ヒートガード付属)
Ninja H2 Slip-On R-11Sqチタンサイクロン 政府認証 (ヒートガード付属)
鈴鹿8時間耐久ロードレースを始めとする
レースに実戦投入し開発されたR-11Sqは、
消音性能の高さを活かし厳しい規制に対応させながら、
車両が持つ潜在能力を引き出します。
さらに、どの角度から見ても
シャープでスポーティなスクエア断面デザインは、充分なバンク角も併せ持ちます。
上の写真ははヨシムラレーサーに装着されたものです。
全日本選手権や8耐でもご覧になった方は多いと思います。
そしてこちらは今回リリースされた商品の写真。
この角度だとちょっとわかりにくいかも知れませんが、
インナーパイプのエンド部分もスクエアになっています。
こういった部分にもにもヨシムラのこだわりが現れていますので、
ぜひ取り付け時にはそういったところもご覧ください。
また、バイクブロスのWEB記事にて
「R-11Sq」が特集されています。
開発担当者のインタビューも掲載されていますので、
そちらも合わせてご覧ください。
リンク先はこちらです。
ヨシムラジャパンからスクエア断面の新型マフラーR-11Sq登場
なお、今回ご紹介したR-11Sqシリーズ4商品は
すべて10月下旬初回出荷開始となります。
到着までどうぞ楽しみにお待ち下さい。
]]>国内営業課 宮川です。
本日は新型GROMのヨシムラパーツに関する雑誌掲載のご紹介です。
対象の雑誌は発売中の「GROM only vol.3」
巻頭特集は
「新・旧 PERFECT GUIDE」
・レーサーモデルのインプレッション
・カスタムメーカーのデモ車紹介
etc…
その特集記事の中に
マフラー及びパーツの開発担当者のインタビューや、
・新型GROM+R-77Sマフラー
・ST-1+BAZZAZ装着車
・キャブレターコンバージョンキット+YD-MJNφ28装着車
の乗り比べの紹介記事が掲載されております。
読んでいるうちにどんどんGROMをイジりたくなってきますよ!
実際、私がそうなりました!
是非、読んでみてください。
「GROM only vol.3」 (7/28発売)株式会社 造形社
]]>国内営業課 宮川です。
本日はZ125Pro用ヨシムラR-77Sサイクロンの発売のお知らせです。
Z125Pro 機械曲 R-77S サイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC 政府認証
Z125Pro 機械曲 R-77S サイクロン カーボンエンドは
サイレンサーを出来るだけ前方内側に配置することで、
バンク角を確保し車体との一体感を増しています。
また、特性としましては
全体でノーマルを上回る性能を発揮して、
レブリミットまで谷のない、スムーズな回転を発揮します。
余談となりますが、
Z125Proのような車体が小さいバイクに
ダウンタイプのマフラーを取り付けると
車体が大きめの車両とは違って、下から排気音が鳴り響くような印象を受けますよね。
バイク全体から音が鳴っているようで私はすごく好みの音です。
そして、7月6日本日発売のモトモト8月号に
記事が掲載されていますので、そちらもご覧ください。
Z125Pro 機械曲 R-77S サイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC 政府認証
の初回出荷は9月下旬となります。
到着まで楽しみにお待ち下さい。
]]>国内営業 國吉です。
いよいよ来週7月2日(土)に迫った
10日間天気予報では、当日の天気はコロコロと変わっています。
http://infoseek.tenki.jp/forecast/5/25/5010/22103-daily.html
当日まで1週間ありますから、天候は大丈夫!と信じています!
しっかりと日頃の行いを良くしておきます。
さて、ツーリングブレイクタイム当日は色々なイベントが満載
ひとつひとつご案内していきましょう
1.8耐直前トークショー
先日発表させていただきましたが、
http://www.yoshimura-jp.com/race/8hours/2016suzuka8h-team.php
今年の鈴鹿8耐ライダーに芳賀 紀行選手の起用を発表!
そこで当日は、吉村社長、加藤監督、津田選手、芳賀選手に
今年のチーム、マシンの紹介、今年の意気込みを熱く語っていただく
「8耐直前トークショー」を
・10:15~10:45
・13:15~13:45 の2回行います。
2.サイン会
吉村社長、加藤監督、津田選手、芳賀選手のサイン会を
・10:45~11:00
・13:00~13:15
の2回行います。
今回のサイン会は混雑を避けるために整理券を配布させていただきます。
サインをご希望の方は、当日会場にて配布させていただきます整理券をお受け取りください。
3.集合写真
毎年恒例の、集合写真!
11:00からご来場いただいた皆様と一緒に撮影させていただきますので、
是非お集まりください。
※昨年の集合写真です。
4.ヨシムラオリジナルグッズ販売
ヨシムラの通常商品をはじめ、2016ヨシムラ公式8耐限定グッズ、
そして今回50回を迎えた
ツーリングブレイク50回記念タンブラーも限定販売します。
数に限りがありますので、お早めに!
5.BAZZAZオートシフター体感
少しずつ市民権を得てきているオートシフターですが、
実際に操作する機会は、なかなかないと思います。
当日は体験車両としてR-11サイクロンが装着されたYZF-R25をご用意。
オートシフターを実際に体感してみてください。
6.ちびっこ撮影会
ヨシムラ8耐マシンと一緒に記念撮影
今回もちびっこは特別に車両にまたがって撮影をしていただくことが出来ます
未来のヨシムラライダーとして、小さなお子様(自称お子様はNG)と一緒に
記念撮影をどうぞ!
7.スポンサー様出店
今年もスポンサー様が新商品の展示及び商品説明会を行います。
日頃気になっていた製品の話を聞くチャンスです!
・ 株式会社スズキ二輪
・ ブリヂストンモーターサイクルタイヤ株式会社
・ 株式会社クシタニ
・ アールケー・ジャパン株式会社
・ 国美コマース株式会社 (SUNSTAR)
・ APIO株式会社 (ジムニー展示) 敬称略
8.じゃんけん大会
みなさんお待ちかねのじゃんけん大会。何が出るかは当日のお楽しみです!
※昨年のじゃんけん大会の風景です
随時情報をUPしていきます。
皆様のご来場をお待ちしております!
]]>国内営業國吉です。
昨日から開始されました
ヨシムラホームページでのヨシムラ"チャリティ"オークションへ
既に多くの入札をしていただいています。
今週末の5月21日(土)に開催される
ツーリングブレイクタイム
この会場でも、ヨシムラチャリティオークションを開催予定。
これは、ヨシムラホームページとは別オークションです。
出品している商品も別のものですので、ご注意ください。
ツーリングブレイクタイムでのチャリティオークションは入札形式となります。
【ツーリングブレイクタイム ヨシムラチャリティオークション】
○開場は9時で、入札時間は9時~11時。
○落札発表は12時。
○落札した方は会場にてお呼び出ししますので、現金でお支払いをお願いします。
○ルールとして、落札した商品のオークション転売は禁止とさせていただきます。
当日はヨシムラホームページでのチャリティオークション品も一部展示してありますので、
是非ネットでのヨシムラチャリティオークションの入札の参考にしてみてください。
また当日は、
【ツーリングブレイクタイム ヨシムラチャリティガレージセール】
も行います。
今回のチャリティガレージセールには、
じゃんけんガレージセール と 通常ガレージセール
があります。
■チャリティじゃんけんガレージセール
早い者勝ちではないので要注意。
9時30分スタートで、希望者の方のみ参加ください。
■通常チャリティガレージセール
上記じゃんけん大会終了後に開始予定。
現場の混乱を避けるために、整理券を配布予定です。
皆様のご協力をよろしくお願いします。
ちなみにオークション、ガレージセールに出品する商品を
ちら見せさせていただきます。
こんなオークション品や
こんなガレージセール品
注)上記のアシスト自転車はバッテリーを別途ご購入いただく必要があります。
他にもスペシャル品が盛り沢山。
ここでは載せきれないくらいの販売品が皆さんをお待ちしております。
天気も良さそうです。
皆様のご来場をお待ちしております。
【チャリティーオークション/ガレージセールの売り上げにつきまして】
今回のチャリティーオークションの売り上げは、平成28年4月14日に発生した
熊本地震で被災された方・現地復興のための義援金として日本赤十字社を
通じて全額お届け致します。
]]>国内営業國吉です。
本日はUSヨシムラハードパーツとK&Nフィルターの
新商品&適合年式・車種追加の
ご案内です。
まずは
USヨシムラハードパーツの新商品のご案内。
ZZR1400(06-11)・Ninja1000(11-13)
Ninja250/ABS(13-14)・Z250(13-14)
深いローレット加工を施したペグはグリップ性が上がり、
マシンコントロール性を向上させます。
かつ、アルミ削り出しにダークグレーアルマイトしたバーは、
見栄えも劇的にUPさせますよ。
その他、現在のUSヨシムラハードパーツラインナップに
適合年式・車種が追加となりました。
詳しくは下表をご覧ください。
※赤文字の部分が今回適合年式・車種追加となりました。
又、K&Nエアフィルター/オイルフィルターのラインナップに
下記の車種が追加となりました。
尚、ヨシムラが取り扱うK&N商品には、
非売品のヨシムラK&Nオリジナルステッカーが付属されておりますよ
]]>
広報課/川崎です。
今日は雑誌の紹介です。
自分流カスタムバイクのアイデア発見マガジンとして人気の
「CUSUTOM PEOPLE 4月号 Vol.154」
巻頭特集は
” 究極の技 ”
その中で、ヨシムラコンプリートマシンを取り上げていただきました。
皆さん歴代のコンプリート車をご存知だと思いますが、
ヨシムラが量産した市販マシンの事です。
ワンオフで製作されたバイクではなく、量産車として世に出されたヨシムラマシン達。
改めてそこにスポットを当てたインタビュー内容となっております。
また
第二特集では
” 心を揺さぶるエギゾーストノート ”
マフラーメーカー各社への記事となっております。
コンストラクターとしてレース活動を含め、
吸気から排気まで一貫したエンジンチューンを手がける
ヨシムラのサウンドをどのように解説しているのか?!
2大特集とも、読み応えあり!
是非、読んでみてください。
好評発売中!
発 行:株式会社クレタパブリッシング
価 格:¥880-(税込価格)
]]>国内営業の國吉です。
今日はついに登場する、
ZRX1200S/R/DAEG手曲チタンサイクロンLEPTOS
のご紹介です。
エキパイ ~ 集合部 ~ テープパイプ ~
と続く、手曲ならではの優美な曲線は、
私が語るよりも実際に見ていただくのが一番
そして最後にLEPTOSサイレンサーを、
細く長く、スタイリッシュにレイアウトしています。
その流れるような有機的なフォルムと佇まいは見る者の目をくぎ付け
また、集合部やサイレンサーの内部までチタン素材を使うことにより
重量はノーマルの1/3以下
4気筒らしい重厚なサウンドと、軽やかなライディングフィールを
是非体感してください。
詳しくは☞
↑高回転で大幅に性能アップした POWER CURVE もご覧ください。
]]>広報課/川崎です。
雑誌掲載の紹介です。
発売中の「ロードライダー 3月号」
巻頭特集は
「ザ・トップパフォーマー GSX-R」
・1100/1000/750全年式ヒストリー
・最新カスタム16台ピックアップ
etc…
その特集記事の中に
吉村 不二雄 社長のインタビューが掲載されております。
新旧のGSX-Rとポーズをとる吉村社長、30年間共に戦った思い出、
油冷マシンへの熱い想いを語っています。
様々な苦労や喜びを知る社長、いい笑顔です。
是非、読んでみてください。
「ロードライダー 3月号」 2016年(1/23発売)バイクブロス 社
]]>広報課/川崎です。
「相模原のオヤジ叱る!」びっくりしましたか?!
このタイトルにピンときた人はかなりのバイク通(ヨシムラ通)です。
時代はバイクブーム真っ盛りの1987年。
吉村秀雄(POP吉村)が世の若者達からの人生相談に対して、
熱く語る企画がバイク雑誌で連載されていました。
3ない運動が厳しい、レーサーになりたい、将来すごいエンジニアになりたい・・・・・
様々な相談に対してPOPが一喝し、時には丁寧に答える。
今読んでもオヤジさんの人柄に触れる事のできる貴重な読み物です。
バイクを取り巻く環境は変わりましたが、その返事の本質は変わらないと思います。
なんと今!
その復刻記事の要約版を「ヤングマシン」で読む事ができます!
YM名作復刻シリーズ「昭和熱風伝」
第1回/ポップ吉村 ~1~ として新連載されています。
大人になって叱られる事の少なくなった方々、
是非、当時を思い起して叱られてみてください!
発売中の「ヤングマシン」(2016年 2月号)内外出版社です。
編集部からは、3月号(1/23発売)でも続編が掲載されるとの情報をいただきました。
こちらも、濃い濃い内容だそうです。
皆さんお楽しみに!
]]>広報課/川崎です。
みなさん、寒くなってきましたね。
早くも来春の情報をお伝えしますので、暖まってください。
バイク漫画で人気の「ばくおん!! 」ご存知でしょうか?
バイク好きの女子高生達が日常を通じてバイクの楽しさを伝え紹介する作品です。
(すみませんが、内容を凄く割愛してます。)
最近では、イラストが警視庁など交通安全の啓蒙プロモーションとして使われていますよね。
その作品が、2016年の4月にTVアニメとして放送する事になりました。
ヨシムラが何故紹介?と思われるかも知れませんが、
その作品の登場マシンの中に、重要な役割をしているバイクが登場するのです。
ヨシムラファンの皆様、アニメ「ばくおん!! 」をお楽しみに!
アニメに関する詳細情報はこちらからどうぞ。
]]>国内営業 國吉です。
本日はお願いがあります。
弊社でマフラー開発車両を募集しておりますが、
その中でも現在
・YAMAHA YZF-R1(2015)
・BMW F800GS ADVENTURE
+パニアケース(アルミ、樹脂)があると助かります!
・YAMAHA XJR1300(2007~2015)
・HONDA CB1300SF(2008~2013)
・YAMAHA MT-25/MT-03
の6台を1日でも早く探しています。
MT-03/25に関しては10月発売なので、
これからオーナーになる皆様のご連絡、お待ちしております
お借りする期間は開発内容にもよりますが、
適合追加でしたら1~3週間程度。
新規開発で1.5~2か月程度(詳細要相談)
のご借用をお願いしております。
条件・お礼等は状況によりますので、
皆様のご協力をよろしくお願いします
]]>
広報課/川崎です。
バイクブロスWEBの特集記事で
「GROMをヨシムラチューンでリトルジャイアントに!
小さいけれど夢もパワーも想像以上にデカい」と題して、
GROM用のチューニングパーツを紹介しています。
マフラー、BAZZAZ、カム、
そして!
YD-MJNキャブレターを装着する事ができるキャブコンバージョンKITなど、
それぞれの開発経緯や、機能紹介が分かり易く説明されています。
昨日公開された最新の「ヨシムラTV」も盛り込まれています。
このサイトを見れば、
小さな車両をヨシムラ流にチューンするとどうなるのか?!
参考にしてみてください。
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