ヨシムラヒストリー17紹介!
「ヨシムラの歴史」を広くアーカイブとして残し伝える目的として
バイクブロスWEBとの企画「ヨシムラヒストリー」ですが、「第17回」が公開されましたのでご紹介いたします。
前回の【ヨシムラヒストリー16】は
鈴鹿8耐2勝目を勝ち取った“決断と強運”
1980年、世界耐久選手権に昇格した第3回 鈴鹿8時間耐久ロードレースでのエピソード。
今回の【ヨシムラヒストリー17】は
「W・クーリー、デイトナ初優勝の陰にあった、ある技術革新」と題したエピソードです。
https://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/20211129-yh17/
1980年、日本ではサイクロンマフラーが開発され、市販品にも反映された。
そして、アメリカではカム設計にある技術が導入されることとなり
設計されたカム第1号装備のGS1000SでW・クーリーがデイトナ初制覇を果たすことになった!
1980年に入り、技術革新が加速することになる!
ヨシムラの源流となる波瀾万丈のヒストリーをご覧ください。
長期連載(不定期)となりますので、公開情報は随時お伝えします。
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【ヨシムラヒストリー バックナンバー】
https://www.yoshimura-jp.com/fan/bb-pr