今だからこそ、「旧型 Ninja250R '08~'12」☆第二弾カスタムしようじゃないか!
こんにちは。
営業/井藤です。
先週に引き続き、旧型 Ninja250R '08~'12のヨシムラ製品(←リンク先)
をご紹介しますm(_ _)m
先週のブログは、コチラで確認出来ます
Ninja250Rは軽くてパワーも手頃なのでストリートシーンから初めてのサーキット走行
までまで対応できる親しみやすい車両ですね☆
そんな人気のNinja250Rを更にパワーアップしたりドレスアップしたりしてあなたに合った
仕様にしてみてはいかがですか?
それでは紹介を始めます☆
はじめに交換簡単な、ハンドルバーエンドです。
USヨシムラ製品で、アルミ削り出しのブラックアルマイト仕様です。
交換方法はノーマルのバーエンドを外してUSヨシムラバーエンドを付属のキャップ
ボルトで[8mmヘックス 16.5Nm(1.7kgf)]で締め付けます。
次はステムナットです。
こちらもUSヨシムラ製品で、アルミ削り出しのマグナソニアンTM 表面処理(ヨシ
ムラ独自)仕様です。セーフティワイヤーホールが有りレースシーンから街乗りの
ドレスアップまで対応します。
交換方法はノーマルのバーエンドを外してUSヨシムラステムナットを[32mmソケット
78.6Nm(8.0kgf)]で締め付けます。
次はエンジンのコンディションを見るテンプメーターです。
このマルチテンプメーターは、温度×1・電圧・時計を表示出来ます。温度センサ
ーは取り付け位置によって温度が違うので何度ぐらいが普段の温度なのかは付けて
みて調べていく必要があります。
センサー取り付け位置は、「右側面 クラッチカバー下のオイルギャラリ」を外して
「Fセンサー(M18×1.5)」を取り付けます。
ドレンボルトだとオイル交換の度に脱着でセンサーを痛めてしまうのでオイル通路の
部分に取り付けをお勧めしています。
メータの固定にはコンパクトなメーターブラケットTYPE-Bを使用しています。
Ninja250Rには時計が付いてないのでマルチテンプメーターがあると便利ですね
また、温度×1のみのシンプルなメーター「シングルテンプメーター」
もございます。両メーター共に12V電圧を繋げるとバックライトが点くので夜
でも視認性が良いです☆
12V電源の繋ぎ位置は後日ブログでご紹介します。
次はフットペグになります。
USヨシムラ製品で、アルミ削り出しのブラックアルマイト仕様です。
ノーマルのフットペグと交換するタイプなので、ノーマルと同じく転倒した場合に
フットペグ自体が、
この様に曲がるので折れる心配は有りません。
このパーツの交換方法は後日ブログでご紹介します。
次は同じくステップパーツでアジャスタブル ステッププレート です。
こちらもUSヨシムラ製品で、アルミ削り出しのブラックアルマイト仕様です。
このプレートを使用すると2種類のポジションに変えれます。
後ろ方向に「43mmバック」し上方向に「20mmアップ]か「35mmアップ]に
変更出来ます。
よりアグレッシブな走りをする場合はこのステッププレートをお勧めします。
このパーツの交換方法は後日ブログでご紹介します。
今週でも紹介しきれないのでまたまた次週続けてご紹介しますm(_ _)m
それでは次週もお付き合い下さい☆
I've Got The Power!
この続きは、コチラをご覧下さい☆